マイクロフィックス

タップ穴検査、熱処理品質検査、渦流探傷等様々な非破壊検査に多くの実績

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2020.11.02

ブログ

耐用年数(グロ注意)

何カ月か前のある暑い夏の日の事でした。

「グキッ」という音とともに私の腰が崩壊しました。(またやってしまった・・・)

 

そうです、経験された方は知っていると思いますが、恐怖のギックリ腰です。

何週間かはたわいもない動作が苦痛で大変な思いをするのですが、

以前やってしまった時は時間が経つといつの間にか治っていました。

 

ただ今回は何カ月経っても違和感があり、いつまでも痛みがあります。

普段はお医者さまに行く事がない私ですが、今回ばかりはそうも言っていられません。

整形外科に行きレントゲンを撮ると

「あー、脊椎が圧迫骨折した跡がありますね。」と軽―い感じで言われる診断結果・・・・

 

えっ!骨折?脊椎?つぶれた?と軽いパニックになる私。

 

「もう少し詳しい状態を見たいから、ここでMRIを撮ってもらって。」と先生から言われ

別の病院でMRIを撮り、その画像をDVDに焼いてもらい再度最初の病院へ。

「あぁ、やっぱり脊椎圧迫骨折だね。湿布でかぶれた事は?あっ、そう、じゃあ2週間分出しておくね。」

・・・・相変わらず軽―い感じで診察終了。

 

(えっ!治療方法は?背骨ってつぶれても大丈夫なの?歩けなくならないの?)とか

頭の中がぐるぐるなっている状態で会計の順番を待つ私。(歩いて来た事も忘れている私)

 

「〇〇さーん。」

 

呼ばれて会計に行くと、

「はい、これ。もう取り込みましたから。」と笑顔の素敵な女性から渡されたDVD・・・???

 

私    「これを渡されて私はどうすれば・・・?」

会計の女性「こちらではデータを保存したから必要ないのですよ。」

私    「他の方はどうされているのでしょうか?」

会計の女性「さぁー、どうしてるのでしょうね。」

とよく分からないやり取りをしていても仕方ないのでそのDVDを家に持ち帰る事に。

(いろいろとツッコミどころが満載ですが・・・)

 

手元にあるDVD・・・皆さんならどうします?

えっ?優等生のような回答は必要ないですよ。だってDVDですよ!

私は・・・「中身を見る。」一択です!

というわけでここから先はグロ?注意となります。

苦手な方はスルーしてください。(大袈裟)

 

 

 

 

 

赤丸部分がつぶれた脊椎だそうです。

若い頃に運動も仕事も無理した結果がこれです。(反省)

 

人間の体もそうですが、検査器も無理をさせると故障しやすくなります。

例えば温度が高い所、油などが空中に漂っている所で使用している場合、

昼夜勤務があり長い時間数多くの検査をしている場合などは、

自動車でいうシビアコンディションに該当します。

 

検査器は普段順調に動いている時にはあまり目立たない存在です。

ただ絶対に故障しないという事はないですし、耐用年数もありますので

たまには気に掛けてやってください。

そうする事で故障の前兆などが発見できる可能性が高くなりますし

たまに撫でてやると故障しにくくなるというデータもあります。←すみません、嘘です。

 

冗談はさておき弊社の検査器を使用していて少しでも気になる事があれば

遠慮なく連絡してください。

弊社の優秀なスタッフがすぐに対応致します。

 

さあ、今日も頑張って仕事します。