マイクロフィックス

タップ穴検査、熱処理品質検査、渦流探傷等様々な非破壊検査に多くの実績

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2020.11.16

ブログ

本日のトライ

今回は少し変わったワークをお預かりしました。

この写真ではピンとこないかもしれませんが、“剃刀の刃”だそうです。

熱処理の状態を検査したいという事で、トライのご依頼をいただきました。

 

最近いただくトライ案件は、少し工夫が必要な内容が増えてきているため、

回答が遅くなり、ご迷惑をおかけしております。

さて、肝心のトライですが、今回はMSK-100(渦電流式熱処理検査器)を使います。

こちらピークホールドという機能がありまして、ワークが流動している状態でも検査ができます。

コンベア上など、ワークを搬送している途中に検査工程を設ける際に使用されます。

検査時にワークは停止させたくないというご要望ですので、ピークホールドを使って判別ができるか

テストしてみたいと思います。

φ13の貫通型センサが社内にありましたので、これを使います。

ワークの位置決めもこれで問題なさそうです。

 

データはお見せできませんが、専用のセンサでなくても熱処理状態の異なるワークごとに

それぞれ分類することができました。

 

このメーカー様ではなんと、”7枚刃”の剃刀も製造されているそうです!

刃が7枚もあれば、こんなFive o’clock shadow もきれいさっぱり、男前になれそうです。

まだまだマスクが手放せない毎日、顎見せスタイルをするなら清潔感だけは保ちたいものです。

 

お仕事中、不快な写真、大変失礼しました。

 

それでは本日もよろしくお願いします。